第12回木匠ベルト制作会議

日時:2011/06/28(火)
場所:滋賀県立大学

参加者
県大(浅野、高橋勇、平井、高橋朋、馬淵、中川、荒木、平群、田河、安藤、中安、白井、濱田)
奈女(長瀬、大野、笠原、日下)
計17人
順不同・敬称略

6/25(土)の会議で考えた案から土台に2本の添え木を足す案を村プレゼンで提出する模型の作成

・土台に2本の添え木を足す案の詳細

・添え木と土台材をボルトで横止めする。

・添え木を交換する際にもう一度同じ穴にボルトが打てるのかプレ木のときに確認。

・添え木は端を加工する。

・工程的には添え木はデッキ材を一度おいて、どこにビスを打つ場所がボルトの位置とかぶらないよう慎重に

・デッキ下の材を反転することによってビス止めによって穴のあいた材でも再利用できる可能性あり。

・デッキ下の材を添え木部分に用いる。
 添え木は特別な加工がしてあるので使い回しができないために使えない。

・最低、デッキ材と添え木の2本を取り換え。
 最高、デッキ材と添え木を含む4本の材の交換をすることになる。


記:滋賀県立大学 馬淵好司